登る前につける習慣が鉄則。
少し前にインスタで投稿したシークレットスタッフの違いについての文章を書いていまして、
ハイジェニックは乾くの早いから、やはりコンペ向きだよなーなんて思ってたら
この投稿をInstagramで見る
まさに、その瞬間にWCのファイナルでココロ氏感動のブザービーター。
ナニコレかっこよすぎるでしょこの人って、改めて見返したら最終トライの30秒前という超シビアなタイミングで
ハイジェニックを使っているではないですか、感動ブザービートに一役かいました、ハイジェニック。
Boulder final Seoul 2022(3:47:20~)
まさに模範解答ドンピシャなハイジェニックの使い方なんて思っていたら、
これまたタイミング良くココロ氏に遭遇したので、せっかくなので、ちょっと詳しくきいてみました。
以下インタビュー形式でお届け
PUMP ONLINEマン)以下(P
ココロ氏)以下(コ
P)やっぱハイジェニック乾くの早いからあのタイミング(M4最終トライ)でも間に合うもんなんだね、
最終トライめっちゃギリギリだったよね。
コ)実は付けたタイミングでは、ヤバいこれ間に合わないかも、時間配分間違ったなと思ってました笑
速乾性に助けられて、なんとかギリギリで間に合ってくれましたね。
P)大会の時は気温はどうだったの?暑くも見えたし決勝は寒そうだったね。
コ)決勝以外は乾いていて、暑かったんですけど、決勝は寒い上に湿気ってて
ハイジェニックが良い感じに働いてくれました、
湿気が強い時はハイジェニックはほんと頼りにしてます。
P)使ってるのはハイジェニックだけ?
コ)いやコンペ中は準備時にアルコールフリーを下地に塗ってますね、
下地に塗って登る前にハイジェニックで最後に粉チョークですね。
ということでざっくりインタビュー、連戦の調整中にココロよく答えてくれるココロ氏偉大。
そして、サポート担当として初めて知るのもなんですが、
ココロ氏もまさかのアルコールフリー、ハイジェニック合わせ付け派という事実が発覚。
知らないうちにスタンダードになりつつあるのかな、合わせ付け。
合わせ付けのくだりは、コチラの動画もチェック、
ここぞって時に是非試してみたいところ、なんだか凄いみたいね。
FrictionLabs Secret Stuff Review!! (2:59~)
シビアな時間でも対応してくれる上に、
雨が降っている状況でも高いパフォーマンスを発揮する、ハイジェニック。
コンペティターから熱い信頼を寄せらるのも納得できます、ここにきて最強説がより濃厚に。
とはいえインスタにも書いたように大事なのは自分の手との相性。
参考になるとこはバッチリ参考にして、あとは実際比べて使ってみるのが正解ムーブ。
今なら在庫も豊富なので、是非お試しあれ!!